英語帝国主義に支配されたブログです。英語(や他の言語)を習得したい方、発音を良くしたい方などにお勧めですが何か?
プロフィール
HN:
NERD
性別:
男性
自己紹介:
大学でこの辺の分野を専門にしてました(だせわ大学きょーいく学部えい語えい文学科卒業)。一応イギリス英語とアメリカ英語の2種類ができます。特に発音関係が得意です。英語での執筆経験もあります。
I studied Second Language Acquisition (SLA), which is a subfield of linguistics that deals with studies of one's non-native language(s).
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今回は音節について書きます。音節とは言語に使われる1つ1つの音が一定の規則に従って連なったものです(具体的な定義には諸説あり)。英語の場合、音節が発音上の単位になっていて、音節を作ることができるのは母音と一部の子音(l, m, n, 米音ではrも)です。これらの前後に子音がくっ付くこともよくあります。くっ付く子音は幾つか連なっていることもあり、母音(と一部の子音)の前には最大3つ、後ろには最大4つの子音がくっ付くことができます。発音する時は音をバラバラにせず、1つの音節を一塊のものとして一息に発音するのがポイントです。
1つの音節でできている語には例えば次のようなものがあります:
cat, dog, a/an, eye, book, way, tea, cake, fish, key, hide, the, that, car, cow, code, hurt, end, play, close, street, glimpse, strengthsなど
2つの音節でできている語には例えば次のようなものがあります:
water, table, inside, away, problem, butter, model, instant, handbook, chicken, lion, tiger, crazy, picture, control, broken, rhythm, coffeeなど
3つの音節でできている語には例えば次のようなものがあります:
chocolate, sesame, character, camera, microphone, telephone, battery, elephant, element, possible, strawberry, anything, envelope, magazine, tsunami, Japaneseなど
もっと音節数の多い単語も結構ありますがこれくらいにしておきます。
日本語にも音節はありますが、英語とはちょっと違います。日本語の場合、音節を作ることができるのは母音だけです。音節を作る母音の前にくっ付くことのできる子音の数は1つだけ(2つという説もあり)で、後ろにくっ付くことのできる子音は多くても2つまでです(「ン」と「ッ」のみ)。「ン」と「ッ」も音節を作れるんじゃないの?とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、これは音節とはちょっと違います。方言にもよりますが、少なくとも首都圏の言葉では音節とは別の「拍」という単位の方が優勢です。音節と違い、子音である「ン」と「ッ」も拍をもつことができます。また、長い母音は2つの拍をもっています。なので1つの音節が1つの拍をもっているとは限らず、長い母音をもつ音節と「ン」・「ッ」で終わる音節の場合は2つ以上の拍をもっています(最大で4拍)。例えば、「ケッサン」(決算)は4拍(ケ・ッ・サ・ン)2音節(ケッ・サン)、「ケーキ」は3拍(ケ・ー・キ)2音節(ケー・キ)の語です。ちなみに、英語にも拍という単位がないという訳ではありません。
1つの音節でできている語には例えば次のようなものがあります:
cat, dog, a/an, eye, book, way, tea, cake, fish, key, hide, the, that, car, cow, code, hurt, end, play, close, street, glimpse, strengthsなど
2つの音節でできている語には例えば次のようなものがあります:
water, table, inside, away, problem, butter, model, instant, handbook, chicken, lion, tiger, crazy, picture, control, broken, rhythm, coffeeなど
3つの音節でできている語には例えば次のようなものがあります:
chocolate, sesame, character, camera, microphone, telephone, battery, elephant, element, possible, strawberry, anything, envelope, magazine, tsunami, Japaneseなど
もっと音節数の多い単語も結構ありますがこれくらいにしておきます。
日本語にも音節はありますが、英語とはちょっと違います。日本語の場合、音節を作ることができるのは母音だけです。音節を作る母音の前にくっ付くことのできる子音の数は1つだけ(2つという説もあり)で、後ろにくっ付くことのできる子音は多くても2つまでです(「ン」と「ッ」のみ)。「ン」と「ッ」も音節を作れるんじゃないの?とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、これは音節とはちょっと違います。方言にもよりますが、少なくとも首都圏の言葉では音節とは別の「拍」という単位の方が優勢です。音節と違い、子音である「ン」と「ッ」も拍をもつことができます。また、長い母音は2つの拍をもっています。なので1つの音節が1つの拍をもっているとは限らず、長い母音をもつ音節と「ン」・「ッ」で終わる音節の場合は2つ以上の拍をもっています(最大で4拍)。例えば、「ケッサン」(決算)は4拍(ケ・ッ・サ・ン)2音節(ケッ・サン)、「ケーキ」は3拍(ケ・ー・キ)2音節(ケー・キ)の語です。ちなみに、英語にも拍という単位がないという訳ではありません。
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